ガレット カフェ ビグデン@南船場

東心斎橋のワインバーの女性スタッフとの雑談から,フランス人兄弟がやっているガレット(フランス・ブルターニュ地方の郷土料理・蕎麦粉を使った食事系のクレープ)を出すカフェがあると聞きつけて,ググって見つけたお店。店名の「ビグデン」は兄弟の名前らしい。

カフェビグデン

心斎橋から御堂筋の一筋西の道を北に歩いて,ファミマを過ぎた先に見つける。ひと目でカフェと分かる外観とフランス国旗。店の前の道路に置いたテラス席には灰皿完備。ただ店内は禁煙との事前情報を仕入れてある。
店内1階は厨房と4人掛けテーブルが2つ。明るく清潔な内装でいかにも女性・カップル向けのカフェといった感じ。2階のトイレを借りたときに拝見したが,2階席はそれなりの広さ。ただ呼び出しベルなどは置いていないとのことで,2階にスタッフがいないときには,階段の上から大きな声で呼ばないといけないそうだ。
私がお邪魔したときは,平日夕方6時頃の一番の客だったので,厨房にフランス人男性とフロアスタッフの奥さんらしき日本人女性の2人だった。

クローネンブルグ1664@カフェビグデン

取り合えず,フランス国旗に敬意を表してフランスビール「クローネンブルグ1664」\700(以下税別価格)。ドイツビールとは違って軽い飲み心地。
2杯目はグラスワインの赤に切り替えた。メニューに「カベルネソーヴィニヨン」「ピノノワール」「メルロー」と選択肢があったので,ここは「カベルネソーヴィニヨン」\700。開栓したてが大きめグラスにたっぷり出て来た。

自家製パテ@カフェビグデン

上の写真は,前菜にとオーダーした「自家製パテ」\400。確かに自家製だと分かる田舎っぽいボソっとした食感,パンもちょっと田舎っぽい重い風合い。

ガレット「プロバンサル」@カフェビグデン

で,メインはお目当てのガレット「プロバンサル」\1,000。生ハム,トマト,卵,チーズ,ハーブソース。ずしりとくる蕎麦粉の存在感がいい。焼くのに時間がかかるかと思っていたが,空いていたからかオーダーからすぐに出て来た。

カフェビグデン CAFE BIGOUDENE
アクセス: 新橋交差点(御堂筋と長堀通の交点)北西角の大阪市営地下鉄心斎橋駅3号出入口より御堂筋の一筋西側を北上,3ブロック行った先の4ブロック目の途中,道の左側。徒歩4分。
住所: 大阪市中央区南船場4-8-1
電話: 06-6226-8057 / 050-5796-0253
営業時間: ランチ 11:00~15:00 / ディナー 15:00~23:00(L.O.22:00)
定休日: 月曜日(祝日の場合は営業,翌火曜日が休み)
喫煙: 不可(店の前の道路に置いたテラス席では可)
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TAG : [心斎橋] [南船場] [四ツ橋]

クレープリー アルション@難波

フランス・ブルターニュ地方発祥の「ガレット」と「クレープ」の専門店。難波の千日前通の一筋北の路地の角に3階建ての洋館風の一軒家がある。店内に入ってみると,1階は厨房でテイクアウトもやっている。客席は2・3階と地階へ階段を登る(降りる)。お店柄,女性客がメインのようだ。

スモークサーモンと菜の花のトマト煮のガレット@アルション

上の写真は,2月限定の「スモークサーモンと菜の花のトマト煮のガレット」\1,300。「ガレット」は蕎麦粉で作ったデリカ(食事)系のクレープ。ナイフとフォークでいただく。この店のガレットは,以前に別のフレンチ居酒屋でいただいたガレットほど蕎麦粉蕎麦粉していない軽めの食感なので,あるいは小麦粉が多めに入っているのか? グラスワインの赤\400でいただく。具は,他にイクラとアボガドが乗っていた。

エシレバターのクレープ@アルション

次は定番らしいエシレバターとグラニュー糖のクレープ「シュクレ」\600。こちらもナイフとフォークでいただく。フツーに三角形に折って手で持っていただく方がクレープらしさが出るんだが。それほどバターたっぷりというわけではないので,追加のエシレバターとグラニュー糖が付いて来る。が,私的には,もっとがっつりエシレバターを味わいたかった。グラニュー糖のざらざらとした食感が結構合っているが,こちらは追加しなくても充分。

クレープリー アルション
アクセス: 難波駅下車,なんばウォークB-16出口より左(北)へ数十秒,次の角の手前左。または御堂筋より千日前通を東へ2ブロック目を左(北)。
住所: 大阪市中央区難波1-4-18
電話: 06-6212-2270
営業時間: 平日 11:30~21:30(L.O.)/土曜 11:00~21:30(L.O.)/日祝 11:00~21:00(L.O.)
定休日: 不定休
喫煙: 不可
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TAG : [難波]

フレンチ ル・クロ・ド・クロ@東心斎橋

中国人のツレがフランス料理を食べたいと言うので,久しぶりに東心斎橋のリーズナブルなフレンチ「ル・クロ・ド・クロ」へ行く。ここ,西心斎橋の「ル・クロ」の支店になるらしい。
電話で喫煙席を予約して,お店で待ち合わせ。一軒家のお店で1階がエントランス。客席は2階以上へ階段を登る。以前喫煙フロアの大部屋だった3階が個室に仕切られていて,その一つへ案内された。ゆったりとスペースがとられていて落ち着く。

赤ワイン・フルボトル@ル・クロ・ド・クロ

まずは赤ワインのフルボトルを選ぶ。ちょっと贅沢に「ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ ピノ・ノワール(2010年)」\6500。

アミューズ@ル・クロ・ド・クロ

最初はお任せのアミューズ(突き出し)。これは別料金で1人\500。その代わりサービス料などはない。
で,以下はプリフィックスのコース。ル・クロコース\5500を2人前。それぞれ何品かから選べるが,ツレと被らないように選んだ。

冷製オードヴル@ル・クロ・ド・クロ

上の写真は,冷製オードヴル。テリーヌ/パテ類が好きなので「テリーヌ・ド・カンパーニュとフォアグラのパテ」を選んだ。こういうのはフランス料理を食べているという気になる。

温製オードヴル@ル・クロ・ド・クロ

温製オードヴルまたはスープから「海老とムースのポテト包み揚げ ソースアメリケーヌ」。こういうのも普段は食べない料理。

本日の鮮魚料理@ル・クロ・ド・クロ

本日の鮮魚料理。なんという魚だったのか,聞いたのだが忘れてしまった。白身がほくほく。

牛ほほ肉の赤ワイン煮込み@ル・クロ・ド・クロ

メインは「牛ほほ肉の赤ワイン煮込み」。お肉がほろほろにほぐれている。ここのコンセプトはお箸でもいただけるフレンチだと聞いた記憶がある。

デザート@ル・クロ・ド・クロ

〆のデザートは「イチジクのシュトゥルーデル(ドイツ風パイ包み)」を選んだ。イチジクが甘い。で,コーヒーまたは紅茶が付く。もちろん食事にはパンとバターが付いて,以上がコース。
と,久しぶりのフレンチを堪能して,勘定は2人で18,500円。ワインにちょっと贅沢をした。

過去の「ル・クロ・ド・クロ」の記事:
    2010-05-16: ル・クロ・ド・クロ@東心斎橋 

ル・クロ・ド・クロ Le Cros de Kuro
アクセス: 大丸本館の南東角から,清水町筋を東へ2ブロック行く手前,道の北側の一軒家
住所: 大阪市中央区東心斎橋1-17-9
電話: 06-6244-9696
営業時間: ランチ 11:30~14:00(L.O.)/ディナー 18:00~22:00(L.O.)
定休日: 月曜日
喫煙: 分煙
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TAG : [心斎橋]

フレンチ居酒屋 プレフェレ@地下鉄我孫子

ツレと2人で近所のフレンチへ。商店街近くのお寿司屋さんの息子さん夫婦が2人でやっている。レストランやビストロではなく,ブラッスリー(居酒屋)だという。で,飲みモード。料理はアテ感覚でオーダー。

前菜盛り合わせ@プレフェレ

上の写真は取り敢えずの「前菜盛り合わせ」。テリーヌや鯛など。これがそれぞれ中々に旨い。まずは生ビールで乾杯した後は,フレンチなので赤ワインに切り替える。

茶美豚ときのこのガレット@プレフェレ

ここの名物らしき「ガレット」。ブルターニュ地方の郷土料理で,蕎麦粉のクレープのようなもの。いろいろ具を選べるが,上の写真は「茶美豚ときのこのガレット」。粉もん好きの私としては,これが一番気に入った。

鴨と豚肩の燻製@プレフェレ

中盤のアテは「鴨と豚肩の燻製」。いい具合。ワインが進む。フランス料理ではないが,お寿司屋さんの親父さん手造りの「からすみ」などもある。

カルボナーラ@プレフェレ

〆の「カルボナーラ」。これがまったり濃厚で好みのタイプ。フレンチなのにヘタなイタリアンよりも旨い。

マ ブラッスリー プレフェレ ma brasserie Preferee
アクセス: 大阪市営地下鉄御堂筋線我孫子(あびこ)駅1号出入口より東へ商店街に入る。すぐ1つめの角を左へ。北へどんどん歩き市田書店(パルネット)を過ぎて,ひまわり幼稚園の塀の向かい。徒歩3分。
住所: 大阪市住吉区苅田5-18-4
電話: 06-6690-7632
営業時間: ランチ 11:30~15:00(L.O.14:00)/ディナー 17:30~23:00(L.O.22:30)
定休日: 月曜日
喫煙: 可(ランチ禁煙・店の前に灰皿設置)
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TAG : [地下鉄我孫子]

リュミエール・レスプリカ@高島屋本店

ツレがフレンチが食べたいと見付けて来た店。難波の高島屋本店のグルメフロア「なんばダイニングメゾン」の9階にある。鰻谷ブロックに「リュミエール」という姉妹店があるらしいが,そちらが本店か。
で,食べるものもツレが決めていた。お店の前にメニューが出ている3・4・5月の料理。メインは「国産黒鮑とロワール渓谷のホワイトアスパラの取り合わせ」だというコースで1人前10.500円。
店に入ってみると落ち着いた雰囲気にゆったりと席が取ってある。4人席が4つに2人席が4つ,他に8名までの個室があるようだが未確認。2人だが4人席に案内される。で,コースを2人前頼んで,グラスワインの赤。「どのような?」と聞かれたので「渋め」をお願いする。

アミューズ@リュミエール・レスプリカ

まずはアミューズ(突き出し)。左から,マグロ・ホタルイカとスプーンはフォアグラのなんとか。海鮮は和食の方が合うと思うが,まずまずの味。

バンとトマトソース@リュミエール・レスプリカ

パンにはオリジナルらしきトマトソースが付く。頼めばバターも用意するそうだが,このトマトソースが全粒粉らしきパンによく合う。

前菜@リュミエール・レスプリカ

上の写真は前菜。「レスプリカ遊園地‘2012’春ヴァージョン」とかで,賑やかな一皿で驚かされる。山菜・野菜・魚介・甲殻類を盛ったという。中々に楽しい一皿。

温野菜@リュミエール・レスプリカ

更に温野菜。左はホロホロ鳥と春キャベツ。右上はフォワグラの暖かいミルフィーユにその場でフォワグラのアイスパウダーをかけたもの。これも中々に面白い趣向。

メイン料理@リュミエール・レスプリカ

上の写真は,メイン料理。ホワイトアスパラガスは極太で,缶詰のホワイトアスパラガスとはまた違った食感。国産黒アワビは「低温キュイ」なる調理法で「肝と檸檬のビネグレット」だそうだが,よく分かっていない。まあ美味しければ全て良し。

デザート@リュミエール・レスプリカ

さくらんぼのデザート。目の前でフランバージュされて供される。

お茶請け@リュミエール・レスプリカ

最後に濃厚なホットコーヒーをいただく。上の写真はお茶請け。
とまあ珍しい趣向のフレンチで満腹して,ミネラルウォーター\315にグラスワインの赤\1,680を4杯いただいて,サービス料が7%付いて,勘定は2人で29,997円。

リュミエール レスプリカ
アクセス: 大阪市営地下鉄御堂筋線・南海難波駅 高島屋本店9階なんばダイニングメゾン内
住所: 大阪市中央区難波5-1-18
電話: 06-6633-2281
営業時間: ランチ 11:00~15:30(14:30L.O.)/ディナー 17:30~23:00(21:30L.O.)
定休日: 不定休(高島屋に準ずる)
喫煙: 不可(店外,フロア奥のトイレ前に喫煙室あり)
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大阪市内を中心に食べ歩きをしています。ホームグラウンドは心斎橋と地下鉄我孫子(あびこ)。
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