仙台牛たん 利久@あべのハルカス

ちょっと変わったものを食べようと仙台名物だという「牛たん」をいただきに天王寺まで出る。目的地はアベノ近鉄百貨店のグルメフロア。外からは何回か見上げたが,ハルカスに建て替わってから中に入るのは初めてだ。12階までエレベータで上がり,仙台に本店があるという牛たん専門店の「利久」へ。
デパートの飲食店街とあって明るく清潔な店内だが,デパート内店舗の常としてテーブルが小さく席がちょっと窮屈。

生ビール(プレモル)@利久ハルカス

取り敢えず,「生ビール(プレモル)中」\500(以下税別)をオーダーして,メニューを拝見。定食が主だが,色々一品もある。で,結局,事前にネットで調べてきた「ぐるなび定食」\1,650を。メニューを見た感じでは「たんとろ定食」というのに,オマケの小鉢が1品付くようだ。クーポンのプリントアウトなどは不要,「ぐるなび定食」とオーダーするだけ。他の定食は牛たんの枚数が増えるのだが,「とろろ」が別売になる。

ぐるなび定食@利久ハルカス

で,上の写真が「ぐるなび定食」。左上から時計回りに,テールスープ・ミニサラダ・オマケの小鉢・とろろ・牛たん(2枚4切)・麦飯。
テールスープのテール肉,ミニサラダのローストビーフ1切,オマケの小鉢にたっぷりの牛すじ煮込み,そしてメインの牛たんと牛まみれだな。

仙台牛たん@利久ハルカス

さて「仙台牛たん」はというと,厨房で炭火焼されているので,焼肉屋の厚切塩タンとはちょっと違った味わいと歯応え。ま,タンの風味は同じなので,これだけを目当てにわざわざ仙台へ行くのはちょっと無理か。でも他の用事で仙台まで行ったなら一度は食べてみるべき。
ところで,「とろろ」は醤油を垂らしてから麦飯にかけて「とろろごはん」としていただくのだが,これが牛たんによく合う。他の「とろろ」がセットになっていない牛たんの枚数の多い定食でも「とろろ」は是非追加すべき。と言いたいのだが,税別\300はちょっとコスパが悪いな。
なお上の写真,付け合せの野菜は白菜酢漬けと辛子和え。白菜はいい味出してるし,辛子は飛び上がる。基本が出来ている料理屋さんなんだ。
で,生ビール1杯を飲んで消費税8%がついて,勘定は2,322円。

牛たん炭焼 利久 あべのハルカスダイニング店
アクセス: 大阪市営地下鉄天王寺駅・JR天王寺駅・近鉄南大阪線阿部野橋駅下車,近鉄百貨店12階。
住所: 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店12F
電話: 06-6627-7011
営業時間: 11:00~23:00(L.O.22:30)
定休日: 不定休
喫煙: 不可(同一フロアのトイレ前に喫煙室あり)
リンク: ホームページ ぐるなび 地図 
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TAG : [天王寺・アベノ]

ビフカツ はり重グリル@道頓堀

大正8年創業の牛肉専門店。道頓堀本店には,精肉店・日本料理店・はり重グリル・カレーショップとあり,TPOと懐具合に合わせて選べる。大阪で「すき焼き」と言えば,ここ「はり重」か,東心斎橋清水町の「北むら」ではないだろうか?(私の行動範囲限定かも知れないが。)
で,今回は「はり重グリル」。以前一度,毎日放送の「ちちんぷいぷい」で,はり重グリルの「ハイシライス」(ハヤシライス)が詳しく紹介されたので食べに来たことがある。ステーキなど特選牛の切れ端を使うので,リーズナブルで旨い。
で,入店し喫煙席をお願いする。ちょっと古びた加減の落ち着いた洋食店だが,空間は贅沢に取ってある。取り敢えず,生ビール中ジョッキ\530(以下税抜)をオーダーし,メニューをじっくり眺める。壁に大書された「ステーキコース\8,000」というのも魅力的だが,今日は食べるものは決めてある。先日,名古屋味噌カツの「矢場とん」で食べたビフカツが美味しかったので食べ比べに来た。

なんちゃってビフカツ定食@はり重グリル

「洋食」というのは「米のご飯に合うように工夫された西洋料理」だという。では,ビフカツにはやはりご飯と味噌汁がふさわしい。で,「ビーフカツレツ(フィレ)」単品\2,200に「ライス」\200を付ける。メニューには,ポタージュとコンソメスープしかなかったが,聞けば「赤出汁」\200なら用意できるというので,合わせて上の写真が「なんちゃってビフカツ定食」。

ビーフカツレツ(フィレ)@はり重グリル

ビーフカツレツ(フィレ)を拡大。何故かハート型だな。もちろん味噌ダレではなく,デミグラスソースがかかっている。

ビフカツをカット@はり重グリル

カトラリーは,ナイフとフォークと割り箸。で,ビフカツにナイフを入れると,これが何の抵抗もなくすっと入る。食べてみてビックリ。口の中でお肉がとろける。歯がなくても食べれる柔らかさ。そこに肉の旨味が追い打ちを掛ける。いやこれは白ご飯が進む味だ。さすが。途中で福神漬をはさみながらどんどんといただく。旨い。
赤出汁の具は,麸となめこ。ライスも焼き野菜も手を抜いていない。
と,満足して,勘定は生ビール1杯飲んで消費税8%が付いて3,380円。

店舗正面@はり重グリル

御堂筋東側歩道を難波から歩いて来ると,はり重ビル。最初がカレーショップの入口で,プリンのテイクアウトを挟んで精肉店入口。角を曲がって,日本料理の入口と最後にこの「はり重グリル」の入口。

はり重 道頓堀本店 はり重グリル
アクセス: 各線難波(なんば)駅下車。大阪市営地下鉄御堂筋線の地下コンコース北端の14号出入口より徒歩1分強。御堂筋を北(車の流れと逆)へ,2つ目の角。グリル店の入口は建物の北側,道頓堀商店街沿い。
住所: 大阪市中央区道頓堀1-9-17
電話: 06-6211-5357
営業時間: 11:30~22:30(L.O.21:15)
定休日: 火曜日(祝日,祝前日,12月は開店)
喫煙: 分煙(ランチ禁煙~15:00)
リンク: ホームページ 地図 
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TAG : [難波]

ベトナム酒場 ビアホイ@梅田

久し振りにベトナム料理。南船場の「アンゴン」(過去の記事),南堀江の「チャオルア」(過去の記事)の姉妹店。内装はベトナムっぽい雰囲気を意識してるようなダイニングバー。結構な大箱。「酒場(バール)」とあるが,料理の種類もコースから様々な一品まで豊富で,フツーのレストランメニュー。

ベトナムビール「ビア・ハノイ」@ビアホイ

取り敢えず,初めて飲むベトナムビール「ビア・ハノイ」\650(以下,税サ別)。アジア系の軽めの味わい。

ゴイクン(生春巻)@ビアホイ

まあ,ベトナムと言ったら取り敢えずこれだろうと,「ゴイクン(生春巻1本)」\350。レモングラスの味わいがいかにもベトナム。

ベトナムビール「フーダ」@ビアホイ

2杯目は,これも初めて飲むベトナムビール「フーダ」\650。こちらはちょっとコクがあるな。

ビールメニュー@ビアホイ

ビールメニュー。画像添付のビールの内,「タイガー(シンガポール)」と「ハイネケン(オランダ)」を除く,7種のベトナムビールが揃っている。次回もまだ飲んでいないビールを試してみよう。

バインクン(蒸し春巻)@ビアホイ

「生春巻」「揚げ春巻」は食べたことはあるが,「蒸し春巻」は初めて。「バインクン(蒸し春巻4本)」\840。上に太めのモヤシと細切りのハムがたっぷり乗っている。このハムがいつもと違う食感なんだが,ベトナムのハムか? 蒸されているのでレモングラスの香りが更に鮮烈。

調味料類@ビアホイ

で,蒸し春巻はあっさりとしているので,卓上の調味料をいろいろ試してみる。ヌックマム(魚醤)・シーズニング(たまり醤油?っぽい)・チリソース・海老粉のふりかけなど。味が変わって面白い。

フォーガー(鶏肉の米麺)@ビアホイ

で,様々なベトナム料理がメニューにあるのだが,アルコールを飲む時は少食でアテ程度しか食べないので,ここらで〆。〆もスープ麺・焼麺・ごはん類などなど様々な選択肢があるが,今回は基本の「フォーガー(鶏肉の米麺)」\880。南堀江の「チャオルア」では,フォーには別皿でたっぷりのザウムイ(パクチー)が付いてきたのだが,この店はなくてちょっと寂しい。

フォーガー(リフティング)@ビアホイ

麺は平打ちの米麺。スープも麺もあっさりとした味付けで飲みの〆にはぴったり。鶏肉がたっぷりと入っていた。

地上入口@ビアホイ

地上の入口には看板のみ。この螺旋階段を左へ降りて地下1階が入口。吹き抜けの下にテラス席が見える。3連休初日の土曜日とて,満席で入口で予約のリストに人数・名前を書いて,喫煙・禁煙・どちらでもと,テラス席の可・不可を選ぶ。1人だったし喫煙席を選んだのですぐに案内されたが,休前日は予約が無難なようだ。
なおメニューの価格は「税サ別」で,消費税とサービス料10%が付いて,勘定は4,004円。

ベトナム酒場 ビアホイ
アクセス: JR大阪駅御堂筋南口または大阪市営地下鉄御堂筋線梅田駅中改札口から東へ,阪急百貨店1階北側の東西コンコースを抜けて,JR高架下のファッション街「エスト」の南側の道を更に東へ。新御堂筋に突き当たって北へ左折,次の角。途中で斜めに抜ける道もある。御堂筋線中改札口から徒歩7・8分。
住所: 大阪市北区角田町2-15 城口ビルB1
電話: 06-6292-2345
営業時間: ランチ 11:30~15:00 / カフェ 15:00~17:30 / ディナー 17:30~23:00(L.O.22:00)なお金土祝前日は~23:30(L.O.22:30)
定休日: 年末年始
喫煙: 分煙
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TAG : [梅田]

親子丼 今井本店@道頓堀

お出汁が美味しい大阪うどんの「道頓堀今井」,前回は名物の「きつねうどん」をいただいたが,お出汁が美味しいなら親子丼も美味しいだろうと道頓堀に出掛けて来た。親子丼も名物らしい。

4階座敷@道頓堀今井本店

今回は夕飯時なので分煙タイム,喫煙席をお願いすると4階の座敷へ案内された。まずは生ビール。中ジョッキは\648(以下税込)。

親子丼・小うどんセット@道頓堀今井本店

で,メニューから「親子丼・小うどんセット」\1,512。親子丼単品なら\1,296のようだ。メニューには「小うどん」とあったが,お揚げさんが入った小きつねうどん。

小きつねうどん@道頓堀今井本店

うどんが伸びるので,まずは小きつねうどんから。親子丼にはフタをして蒸らしながら待機していただく。
で,卓上の一味を振り掛けていただく。揚げさんはたっぷりと出汁の染みた甘いもの。麺はつるりとした食感が舌の上を転がる,優しいお味の大阪うどん。「北海道産の天然昆布と九州産のさば節とうるめ節を使用」とある上方のお出汁でいただく。

親子丼@道頓堀今井本店

親子丼は,中心に卵黄の乗ったダブル卵丼。まずは卵黄を潰さずにそのままいただく。けっこうあっさりとした味付けだな。お新香(おしんこ)を齧りながらいただくといい案配,食が進む。さすがに大衆店の安い親子丼とは違って,鶏肉(かしわ)がたっぷりなのも嬉しい。もちろん上品な脂の味の染みた鶏肉だ。で,卵黄を潰すとこってりとした味わいに変化し,これもまた一興。

店舗正面@道頓堀今井本店

老舗の貫禄の店舗正面。「ひやしあめ・氷わらび」が季節だな。お客さんが次々と入って行った。

過去の「道頓堀今井本店」の記事:
    2016/03/20 : きつねうどん 今井本店@道頓堀 

道頓堀 今井 本店
アクセス: 各線難波(なんば)駅下車。地下鉄御堂筋線駅構内の北の端にある14号出入口より御堂筋を北へ2筋目,道頓堀橋南詰が道頓堀商店街の入口。東へ右折し,戎橋南詰の「かに道楽」本店前を過ぎ,しばらく先商店街の南(右)側,「中座くいだおれビル」の向こう隣り。徒歩5分ほど(人通りの混み具合による)。
住所: 大阪市中央区道頓堀1丁目7番22号
電話: 050-5570-5507 / 06-6211-0319
営業時間: 11:00~22:00(L.O.21:30)
定休日: 水曜日(祝日の場合は営業)
喫煙: 分煙(昼食時間帯は夕方まで禁煙)
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TAG : [難波]

味噌カツ 矢場とん@道頓堀

名古屋名物の味噌カツ「矢場とん」が大阪初進出だという。先月(2016年6月6日)開店だという。早速,未体験の「味噌カツ」なるものをいただきに道頓堀へ。歌舞伎の松竹座の地下の食堂街にある。
入ってみると,流石に観劇客目当てか,高級そうな造り。名古屋の本店より空間をゆったりとってあるというが,これなら歌舞伎のお客さんも納得だろう。

カウンター@矢場とん

取り敢えず生ビール\600(税込\648)。お値段も高級だが,豚そぼろの佃煮が付く。

豚牛食べ比べ定食@矢場とん

豚カツはロースもヒレもサイズも揃っているが,事前情報によると牛肉文化圏の大阪人に敬意を表して,大阪店限定の豚ヒレカツと牛ヒレカツの相盛りがあるそうだ。30年ぶりの復活だそうだ。グランドメニューとは別のシートを見ると「豚牛食べ比べ」単品\1,000(\1,080)・定食\1,500(\1,620)とある。で,上の写真が「豚牛食べ比べ定食」。定食の内容は,味噌汁・ご飯・香の物・ポテトサラダ。ご飯の盛りは大・中・小を選べて,おかわり自由とのこと。タレは,味噌とソースの2種。

調味料類@矢場とん

タレ以外にテーブルの上に調味料類。最初はそのままいただいて,後はお好みでとのこと。

豚ヒレカツ+牛ヒレカツ@矢場とん

上の写真,左が豚ヒレカツ,右が牛ヒレカツ。最初からドバっと味噌だれがかかっているイメージを勝手に持っていたが,実際には極普通のトンカツ・ビフカツ。味噌ダレを使わずにソースで食べたら全然普通だな。
が,ここはもちろん味噌ダレをガッツリ付けていただく。豚から行くと,うんこれが味噌カツかぁというお味。ソースよりも味噌ダレの方が優しい印象。上質の豚肉とよく合っている。
続けて牛も味噌ダレで。これが旨い。同様にいいお肉を使えば,豚は牛には敵わないな。豚の後で食べると牛の旨さが更に引き立つ。大阪の洋食店でも,このレベルのビフカツはなかなかいただけない。
なお,特筆すべきは,島根県産の銘柄米だという白ご飯がまた旨い。炊き加減もちょうどいい。1杯目大盛りでいただいたが,おかわりしてしまった。味噌カツはご飯の進むメニューだ。

松竹座@道頓堀

松竹座正面。食堂街は右側の勝手口からエスカレータで地下に降りる。

矢場とん@松竹座

地下のお店。ワンランク上のお店が並んでいる。

名古屋名物みそかつ 矢場とん 大阪松竹座店
アクセス: 各線難波(なんば)駅下車。大阪市営地下鉄御堂筋線14号出入口より北(車の流れと逆方向)に2つ目の角を東へ右折。道(道頓堀商店街)の右側に松竹座が見える。松竹座右側の勝手口から地下へエスカレータを降りる。徒歩2分。
住所: 大阪市中央区道頓堀1-9-19 大阪松竹座ビル地下1階
電話: 06-6214-8830
営業時間: 午前11:00~午後11:00(L.O.10:30)
定休日: 無休
喫煙: 不可
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TAG : [難波]

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60代,男性,物理屋,還暦過ぎてもまだ現役。
大阪市内を中心に食べ歩きをしています。ホームグラウンドは心斎橋と地下鉄我孫子(あびこ)。
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(↑ こちらも主に料理写真です)
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