酒場 タコタコキング@鰻谷三休橋筋

タコタコキング三休橋店

ゴールデンウィークの夜更けに,特に目的も決めずに心斎橋に出て来た。流石にGWらしく結構な人出でどの店も賑わっている。鰻谷三休橋筋を歩いていると,1つのビルの1階にイタリアン・たこ焼き・肉バルが並んでいる。真ん中のたこ焼き屋を覗くとここも混んでいたが,カウンターに空席があったので入ってみた。
カウンターとテーブルのそれほど広くはない店で,賑やかな若者で店内は盛り上がっている。外に向いたたこ焼きのテイクアウト窓口と電話での出前受付もやってるよう。
取り敢えずメニューを見ると,ドリンクも料理も結構揃っている。料理は,粉もんを中心に鉄板焼きメニューも並んでいる。取り敢えず「粉もん」カテゴリーに入れたが,「酒場」カテゴリーでもいい感じ。粉もんだから和食だろうが,店内は洋風アーリーアメリカン調。

生ビール(一番搾り)@タコタコキング

生ビール(一番搾り)\500(以下税別)。喉が渇いていたので,撮影前に飲んでしまった。ちょっと大振りなグラスにたっぷり。

イカ焼き@タコタコキング

「イカ焼き」\350。久しぶりだなぁ。イカ焼きと言いながら,イカより豚肉の方が多い。豚平焼っぽくなってる。

大阪ベイブルース@タコタコキング

「大阪ベイブルース」\900。伊丹の小西酒造の地ビール。大阪のクラフトビールって名乗っているけど,伊丹って兵庫県じゃない? ベルギーホワイトエールとある。確かに久しぶりのベルギービールらしい風味。でもちょっと軽いか。その分飲みやすい。

大たこ焼き(6個)@タコタコキング

たこ焼き屋なので,たこ焼きを食わねば始まらない。「大たこ焼き(6個)」\300。正調大阪の「重力に逆らわない」ふわとろのたこ焼き。一部で「外はカリッと,中はトロッ」とかって間違った風説が流布しているけど,あれは地方の業者が素人スタッフでも失敗(生焼け)しないようにしている工夫。大阪のプロの焼く正しいたこ焼きは「外はふわっと,中はとろとろ」でなければならない。地方からの観光客が大阪でたこ焼きを食べて「生焼けだ」とクレームを入れるらしいが,広報不足,嘆かわしい。ここのはダシも効いていてレベルが高い。
実は飲み始めてすぐに,外人の青年が1人で入って来て隣りの席に着いた。人懐こい青年で片言の日本語を交えて話しかけてくる。カナダのトロントから来て,大阪に2日,京都には21日もの予定だという。途中で青年が自分の煙草を差し出して吸えと言う,いや自分の煙草があるからと断ったのだが,繰り返すので1本いただく。と,しばしの国際交流。
で,勘定は消費税8%がついて端数切捨てで2,210円。なお,ショップカードに記載がなかったので,詳しい営業時間・定休日は不明。建物名の「イルストリート」の「イル」って,「eel(鰻)」かな?鰻谷だけに。

タコタコキング TAKOTAKO KING 三休橋店
アクセス: 大阪市営地下鉄心斎橋駅5号出入口より目の前の大宝寺通(いちょう通り)を東へ。2つ目の十字路を北へ左折して鰻谷三休橋筋へ。次の十字路の手前,右側のビルの路面店。徒歩3分。長堀橋駅からも同じぐらい。
住所: 大阪市中央区東心斎橋1-13-23 イルストリートビル1F
電話: 06-6251-0084
営業時間: はっきり決まっていないのかな? この日は夕方から翌3時まで
定休日: 火曜日かもしれない
喫煙: 可
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一口餃子 ぎょうざ処だいきち@三津寺

去年,東心斎橋の居酒屋で飲んでいる時に三津寺(みってら)の大阪一口餃子の店「吉風(きっぷう)」が閉店したとスタッフから聞いた。で,見に行ってみると店は閉まっていたが閉店したような休業のような微妙な文面の張り紙。それからもたまに近くに寄った時に覗いてみたのだが,いつも閉まっている。が,この前,「ぎょうざ処だいきち」としてリニューアル・オープンしたとの張り紙があった。そこで気付いたが,いつも定休日の月曜にばかり覗いていたからだ。で,改めて水曜日に出直す。
ネットでググると代替わりして吉風店主の「娘さんとお弟子さん」がやっているとの未確認情報。しかしそれなら何故「吉風」という結構知られた名前を捨てたんだろう?
で,三津寺の雑居ビルを覗いてみると,「ぎょうざ専門店」の行灯は変わらないが,店名は「ぎょうざ処だいきち」に変わっている。入店すると吉風時代と店内は変わらない奥に長いカウンター10席ほどの店。ほぼ満席だったが回転は速い。

生ビール・カスター@ぎょうざ処だいきち

取り敢えずカウンターに座って「生ビールと2人前」。餃子の店なのでわざわざ「餃子2人前」という必要はない。カスターに並んでいるのは餃子用の小皿とラー油・酢・醤油。灰皿も複数常備。

ぎょうざ2人前@ぎょうざ処だいきち

混んでいたのでしばらく待って「ぎょうざ」2人前20個登場。見掛けは吉風時代と変わりなし。

ぎょうざ裏面@ぎょうざ処だいきち

ひとつだけ裏返してみた。表はパリパリ,裏はもっちり。具も旨いが,これは皮のパリパリとした食感を味わう餃子だな。油っこさもなく,生ビールが進む。2人前は男性ならちょい飲み,女性でもペロリと行ける。

ドリンクメニュー@ぎょうざ処だいきち

ドリンクメニュー。ま,この餃子には生ビールが一押しでしょう。以前は壁にも色々なドリンクのメニューが貼ってあったが,少し絞った様子。

料理メニュー@ぎょうざ処だいきち

料理メニュー。壁にも2・3枚追加のメニューがあった。

店舗外観@ぎょうざ処だいきち

店舗外観。雑居ビルの表は焼肉屋だったか。その右の目立たない1階通路を奥に行くと中ほど左側に看板。

ぎょうざ処だいきち
アクセス: 地下鉄難波(なんば)駅14号出入口より北へ徒歩4分,地下鉄心斎橋駅6号出入口より南へ徒歩5分。御堂筋三津寺の南を三津寺筋(みってらすじ)へ東に入った道の北側,頭上に「ロイヤルビル」の大きな看板が見える雑居ビル1階通路の左中程。
住所: 大阪市中央区心斎橋筋2-7-11 日宝ロイヤルビル1F
電話: 06-7653-0748 (吉風とは番号が変わっているので注意)
営業時間: 火~土 18:00~翌1:00 / 日祝 17:30~23:30 / 売り切れ次第閉店
定休日: 月曜日
喫煙: 可
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TAG : [難波] [心斎橋]

炸醬麺 味仙@三津寺

ネットの噂で,名古屋ラーメンではない本物の台湾ラーメンを食べさせてくれる心斎橋筋三津寺(みってら)の「味仙(あじせん)」が,この25日だか26日だかで閉店と聞いたのは2か月ほど前か。行こう行こうと思っている内に今日になった。難波こめじるしの支店も5月末で閉店だという。

路地入口の看板@味仙

三津寺の路地の入口の看板。

路地奥の店舗入口@味仙

路地奥突き当りの店舗。

メニュー@味仙

シンプルなメニュー。台湾ラーメンの辛さは4段階。

炸醬麺@味仙

で,辛さに弱いのでピリ辛「担仔麺(タンツーメン)」しか食べたことがなかったのだが,今日はピリピリ辛の「炸醬麺(ザーチャンメン)」税込800円を行ってみる。スープは赤くて結構気合が入っている。

麺リフティング@味仙

お約束の麺リフティング。台湾ラーメンの専門製麺所から取り寄せているとかいう話。中太ストレートの歯応えのある麺で旨し。
麺を食べる分にはまったく辛くない。スープをレンゲでいただいてみると,辛さに弱い私でもピリ辛ぐらいか。辛いものは食べる分には行けるのだが,やたらと汗をかくので激辛は避けているのだが,これは鼻の周りに汗をかく程度,頭皮までは達しない。これなら「ケツとケツアツ」に注意の一番辛い「四川麺」でも行けるかもしれない。

味付け卵@味仙

味付け卵が半欠けデフォルトで入っている。日式ラーメンの半熟ではなく固茹で。最後にスープに沈んだ台湾ミンチとセロリを何度もすくって〆。

過去の「味仙」の記事:
    2015/12/20 : 本場台湾ラーメン 味仙@三津寺 

味仙 (あじせん) 心斎橋店
アクセス: 地下鉄難波(なんば)駅14号出入口より北へ徒歩4分,地下鉄心斎橋駅6号出入口より南へ徒歩5分。御堂筋三津寺の南を三津寺筋(みってらすじ)へ東に入った道の心斎橋筋寄りの南側の路地の奥突き当り。路地入り口に黄色い看板あり。
住所: 大阪市中央区心斎橋筋2-6-19
電話: 06-6212-5060
営業時間: 18:00~翌5:00 / 日祝 12:00~翌2:00
定休日: 不定休
喫煙: 可
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TAG : [心斎橋] [難波]

台湾料理 紅爐餐廳@東心斎橋三津寺筋

台湾名物の火鍋「石頭火鍋(スートーホーコー)」が日本で食べられるという。台菜「紅爐餐廳(ホンルーサンテン)」というお店らしい。で,しばらくツレと鍋をやる予定はないのだが,ミナミの三津寺筋(みってらすじ)まで一人で偵察に出掛ける。

生ビール(スードラ)@紅爐餐廳 (ホンルーサンテン)

1人だと言うと一番奥の席に案内されて,取り敢えず生ビール(スードラ)\500(以下税別)。店を見回したがカウンター席はなく,全てのテーブルに鍋がセットされている。ここは人数でわいわいと鍋をいただく店だな。メニューを拝見しても「石頭火鍋」のワンメニューで勝負しているようだ。残念ながら鍋は当然2人前からの注文なので,今回は偵察だけでよしとする。

自家製牡蠣春巻@紅爐餐廳 (ホンルーサンテン)

で,たぶん石頭火鍋を単品で頼んだり,鍋セットでも食べ足りない時用と思われるサイドメニューから,「自家製牡蠣春巻」\900を。一品も各種結構な品数が揃っている。
上の写真,「牡蠣春巻」。熱々で出て来た。猫舌なので注意して端っこをかじると牡蠣の香りのファーストアタック。皮は厚めでカリカリとした食感。具はクリーミーで旨い。

ライチ酒@紅爐餐廳 (ホンルーサンテン)

台湾料理だから紹興酒と思ったのだが,メニューには数種のボトルしか並んでいない。で,「ライチ酒」\400。「ソーダか,ロックか」と聞かれたので,ロックで。甘く独特のライチの風味。
フロアスタッフは若い男女が3人ほど。お店の広さからしては充分だな。皆,日本語が出来る台湾人のように思える。

炒飯@紅爐餐廳 (ホンルーサンテン)

〆は,「炒飯」\1,000。鍋のサイドメニューらしいほどほどの量。しっとりパラパラ系だな。賽の目に切られた叉焼が,これでもかとたっぷり入っている。これもなかなかに旨し。料理のレベルは高そうなので,石頭火鍋も期待できそう。今度は人数で鍋をいただきに来よう。

路上看板@紅爐餐廳 (ホンルーサンテン)

三津寺筋を東へ歩いて行くと,頭上2階の高さに店名の大きめの看板。下を見ると路上にも,上の写真,目立つ看板が立っている。石頭火鍋はセットで\3,500のようだ。メニューを見ると,牡蠣春巻もセットに含まれている様子。

店舗入口@紅爐餐廳 (ホンルーサンテン)

で,上の路上看板のビルを覗くと,奥突き当りが入口。大体の場所さえ頭に入っていれば見つけやすい。

紅爐餐廳(ホンルーサンテン)
アクセス: 大阪市営地下鉄心斎橋駅5号出入口(6号は大丸本館建替工事のため閉鎖中)より,心斎橋筋商店街を右(南)へ。最初の信号(周防町筋)を渡ってそのまま真っすぐもう2ブロック。十字路(三津寺筋)を左(東)へ曲がって1ブロック半。道の左側のビル1階。徒歩7分。地下鉄御堂筋線なんば駅15-B号出入口または14号出入口からも同じぐらい。
住所: 大阪市中央区東心斎橋2-7-12 ホワイトビル1F
電話: 06-6212-7207
営業時間: 月~土 17:00~24:00 / 日祝 17:00~22:00
定休日: 第2・第4日曜日
喫煙: 可
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居酒屋 㐂鱗(きりん)@東心斎橋千年町

閉店した清水町の「うろこ屋」の大将・山本陽一郎氏が,千年町で新たに始められた居酒屋。東心斎橋のスナックやラウンジなどの入る雑居ビルの一隅にある。ビルの3階通路の一番奥のドアを開けると,カウンター8席のみのこぢんまりとしたお店。大将一人でやっておられる。

生ビールとドリンクメニュー@㐂鱗

取り敢えず生ビール(キリン・ハートランド)\500。上の写真は,ドリンクメニュー(クリックして拡大)。

造り盛合せ5種@㐂鱗

突き出し制ではないので,まずは「造り盛合せ5種」\700。一切れずついろんな変わった魚がいただけるという,うろこ屋にもあったメニュー。一品ずつ説明していただいたのだが,珍しい魚ばかりで最初の石鯛しか覚えていない。ちょいアテになかなかいい。

三連星(滋賀)@㐂鱗

日本酒は厨房後ろの壁の黒板メニューに一覧。これもいろいろ珍しい地酒が揃う。まずは滋賀・甲賀の酒「三連星 純米吟醸」\700から。クセもなく飲みやすい。

新じゃが素揚げ(ゆかり塩)@㐂鱗

続けてのアテは「新じゃが素揚げ(ゆかり塩)」\350。手早く揚げられて登場。ちょっと芋が足りなかったので,その分割引きますとのこと。

川鶴(香川)@㐂鱗

純米酒2杯目は讃岐(香川)の酒「川鶴」\600。軽くいただける。

日替りメニュー@㐂鱗

アテは定番メニューはなく,上の写真,ドリンクメニューの裏側の「日替りメニュー」のみ(クリックで拡大)。

店内@㐂鱗

先客が帰られて,次のお客さんが入るまでの一瞬の隙に店内を撮影。軽く飲んで,勘定は3,020円。
なおネット活動を活発にされておられるので,その日のお薦めは店主のブログ,混み具合はツイッターで確認して来店できる。

千年町 㐂鱗(きりん)
アクセス: 大阪市営地下鉄心斎橋駅5号出入口(6号は大丸本館建替工事のため閉鎖中)より,心斎橋筋商店街を右(南)へ。最初の信号を渡って東へ左折。周防町通をどんどん東へ進む。いい加減飽きた頃,地方競馬の場外馬券売場「DASH心斎橋」のあるビルの角を南へ右折。千年町筋に入って少し先,道の右側にブルースカイビルの看板を見つけたら殺風景な通路の奥のエレベータから3階へ。3階通路の一番奥の左側。徒歩実測9分。地下鉄長堀橋駅からの方が近い。
住所: 大阪市中央区東心斎橋2-4-6 日宝ブルースカイビル3F
電話: 06-6227-8089
営業時間: 17:30~翌2:00
定休日: 日曜日
喫煙: 可
リンク: ブログ Twitter 地図 
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60代,男性,物理屋,還暦過ぎてもまだ現役。
大阪市内を中心に食べ歩きをしています。ホームグラウンドは心斎橋と地下鉄我孫子(あびこ)。
他に趣味は,山歩き・スキー・バイク(キャンプ・ツーリング)・パソコン(プログラミング)などなど。Twitter, Instagram, Facebook, Blog, Tumblr.で日々呟いています。

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(↑ こちらも主に料理写真です)
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