韓国屋台酒場 ヤカン食堂@東心斎橋

久しぶりに朝鮮料理。周防町の堺筋寄り。ビルの1階にあるはずで黄色い提灯と朝鮮文字の看板がやたらと目立つのだが,「ヤカン食堂」との看板が見当たらない。日本語は小さく「韓国食堂」の看板のみ。まあここだろうと分かりにくい小さな入り口を入る。

ヤカン食堂

店内は結構広めなワンフロア。真ん中が宴会スペース,周りに厨房と向き合ったカウンターと仕切られたテーブル席。古びた大衆焼鳥屋のような印象で,オッサン的には居心地がよい。壁の一面にヤカンのディスプレイと,貸衣装のチマチョゴリ。ネット情報によると,これで成り切っての女子会ができるらしい。

ウリスル本生マッコリ@ヤカン食堂

取り敢えずマッコリだろうとマッコリ専用メニューを眺める。珍しいところも含めて十数種並んでいるが,結構品切れもあるらしい。で,聞いたことのない「ウリスル本生マッコリ」\580(以下税込)から。カラフェ代わりのヤカン入りがグラス4杯分弱の価格で4.5杯分でお得とあるが,色々飲んでみたいのでグラスで。グラスと言っても上の写真のようなアルミの平たいコップ。これでグビッといくと小学校の給食の脱脂粉乳を湯で溶いたヤツを思い出す。「ウリスル」自体は,私の好みよりも辛口だったが,生マッコリらしくシュワっとくる。

チャプチェ@ヤカン食堂

で,突き出し代わりに定番の「チャプチェ」\390,春雨の前菜。すぐ出る冷と温がある。辛くはない。

二東(イードン)生マッコリ@ヤカン食堂

続けてマッコリ2杯目は「二東(イードン)生マッコリ」\480。「生」でないやつは,どこの焼肉屋でも置いてある定番中の定番だな。こちらは飲み慣れた味。って,本物の「生マッコリ」は輸送できないんでしょ? こういうのは「生ビール」と同じ意味での「生」かな? 後から炭酸を加圧して封入しているだけか?

プルダック@ヤカン食堂

上の写真は「プルダック」\490。辛い焼鳥なんだが,以前他店で食べたものほど辛くない。ここは日本人の舌に合わせているのか。

トッポギ@ヤカン食堂

〆は「名物!屋台のトッポギ」\490。朝鮮餅だな。ウズラの茹で卵とホルモン的な何かが入っていた。これもあまり辛くない。
カウンターは厨房と向き合っていて,それまで店内の様子は気にしていなかったのだが,トイレに行こうと立ち上がると結構お客さんが入っている。オッサン風な店構えなのに9割ぐらいが若い女性。ひょっとしてK-POPファンとやらが集まる店なのか? トイレは2階にあったが,階段を上がると2階にも屋根裏風の座敷があった。
と,マッコリ4杯飲んで,勘定は3,390円。
なお,このお店,手広くやってる朝鮮料理チェーン「まだん」の姉妹店らしい。

韓国屋台酒場 ヤカン食堂
アクセス: 地下鉄長堀橋駅7号出入口より堺筋を南に2つ目の十字路,スーパー「グルメシティ」の角を西へ右折,周防町筋に入ってちょっと先の道の右(北)側ビルの1階。徒歩2分。黄色い提灯と朝鮮文字の看板が目印。「韓国食堂」との小さな看板が入り口の上にある。心斎橋駅6号出入口からも歩ける距離(約7分)。
住所: 大阪市中央区東心斎橋1-5-14
電話: 050-5799-4412
営業時間: 月~木・日・祝日 17:00~24:30(L.O.23:30、ドリンクL.O.24:00) / 金・土・祝前日 17:00~翌3:00(L.O.2:00、ドリンクL.O.2:30)
定休日: 無(大晦日・元日のみ休み)
喫煙: 可
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TAG : [長堀橋] [心斎橋]

カジュアル鉄板 四季@地下鉄我孫子

2月初めに開店した新店。炒飯と麻婆豆腐で評判の中国小菜双琉の並びで造作をしていたので何ができるのだろうと思っていたら鉄板焼屋さんだった。

正面@カジュアル鉄板四季

オシャレな外観。「カジュアル鉄板」の名前の通り,リーズナブルな価格帯で入りやすい。店内は入って左側が小上がりで4人席がすだれで区切られている。右側に2人席のテーブル,奥がトイレと厨房。

白菜キムチ・焼枝豆@カジュアル鉄板四季

まずは突き出し代わりに「本場鶴橋の白菜キムチ」と「焼枝豆」。キムチは後から辛さの来るタイプ。枝豆はバターで炒められているのでお箸でいただく。バターがいい味を出している。

本日の黒毛和牛@カジュアル鉄板四季

鉄板焼ならお肉だろうと「本日の黒毛和牛」。日によって違うようだが,本日は「みすじ」。各テーブルには鉄板が組み込まれていて火が入っているのだが,料理は基本的に奥の厨房で調理されてアルミホイルに載せられて出て来る。「みずじ」って焼肉屋で薄切りしか食べたことがなかったが,こういうステーキのような食べ方もあるんだ。程よい脂の乗りで柔らかく旨い。焼き物は基本的に岩塩とポン酢でいただくようになっている。

野菜ソムリエ@カジュアル鉄板四季

上の写真は,椎茸・アスパラ・舞茸。「野菜ソムリエのいるお店」との名乗りの通り,野菜が美味しい店のようだ。

海鮮盛り合わせ@カジュアル鉄板四季

上の写真は,海鮮盛り合わせ。「牡蠣は入ってますか」と聞いたら「入れておきます」とのことで,旬の牡蠣も適度な火の入りで旨い。

フライドポテト@カジュアル鉄板四季

フライドポテトもバター味。ツレは卵かけご飯をオーダーしていたが,当然旨かったとのこと。

ミックスねぎ焼@カジュアル鉄板四季

粉モンも,お好み焼き・焼そば・ネギ焼が各種メニューに並んでいる。で,〆は3種のネギ焼の中から「ミックスネギ焼」。
お酒もドリンクメニューに各種。取り敢えず生ビールで乾杯したが,メニューに「マッコリ」がない。もしやとスタッフに聞いてみるとあっさり「あります」とのこと。で,2杯目からはマッコリでキメたが,これもコクがあってなかなかにいいマッコリだった。
と,たっぷり食べて飲んで,勘定は2人で10,610円。

カジュアル鉄板 四季
アクセス: 大阪市営地下鉄御堂筋線我孫子(あびこ)駅1号出入口より,商店街を東へ5分。スギ薬局を過ぎて最初の信号の手前,道の左(北)側(セブンイレブンの向かい)のマンション1階。
住所: 大阪市住吉区苅田5-6-5
電話: 06-6690-0831
営業時間: 17:00~翌3:00(L.O. 2:30)
定休日: 火曜日
喫煙: 可
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TAG : [地下鉄我孫子]

ベトナム料理 リヴゴーシュ@淀屋橋

芝川ビルというレトロなビルの地下にあるお店。店内はモダンかつシックな内装でオシャレなダイニングバー。店名の「rive gauche」はフランス語で「左岸」,パリのセーヌ川の南側地区を表すらしい。ということでコンセプトはフランス風ベトナム料理店らしい。見渡したところ,4人席が13卓にカウンターが10席ほど。ゆったりと空間が取ってあってカウンター席も居心地がよい。他に1室限定の完全個室があるらしい。

サイゴンスペシャル@リヴゴーシュ

取り敢えず,ベトナムビール「サイゴン スペシャル」\710。有名な「333(バーバーバー)」よりコクのあるこちらが好き。

ゴイ・クォン(生春巻き)@リヴゴーシュ

ベトナムと言えば生春巻。上の写真は前菜に頂いた「ゴイ・クォン(生春巻き)」\380x2。やや大振り。レモングラスの香りがいい感じ。ザウムイ(コリアンダー/香菜(シャンツァイ)/パクチー)が一葉乗っていたのでもちろんいただく。生春巻自体は野菜っぽいあっさり味なので,左の味噌を付けていただくと旨い。

ダイヴィエット@リヴゴーシュ

「ダイ ヴィエット」\610。初めて見かけたが,ベトナム唯一の黒ビールだそうだ。軽い甘みとコクがあって飲みやすい。

ティット・ヘオ・ルォック(ゆで豚とハーブのライスペーパー添え)@リヴゴーシュ

個人的にはベトナム料理といえば「ライスペーパー」の印象が強いので,一品料理から「ティット・ヘオ・ルォック(ゆで豚とハーブのライスペーパー添え)」\900。ゆで豚もあっさりかつどっしりで食べた感あり。
腹八分目で,あとフォー・ガーぐらいは入りそうだったが,煙草が吸いたくなったので〆にする。勘定は2,970円。

正面玄関@芝川ビル

お店の入っている芝川ビルの正面玄関。登録有形文化財に指定されているそうだ。ただ注意点は,この正面玄関からはリヴゴーシュには入れない。ビルの右(南)側の昔の通用口らしき入り口から入って地下に階段を降りる。

リヴ ゴーシュ RIVE GAUCHE
アクセス: 御堂筋の伏見町3丁目交差点から東へ次の十字路の南東角,徒歩1分。レトロなビルの南の通用口から地下に降りる。最寄り駅は大阪市営地下鉄御堂筋線淀屋橋駅11号出入口だが,現在ビルの建て替え工事中で閉鎖されているので,13号出入口から東へ御堂筋を渡る。
住所: 大阪市中央区伏見町3-3-3 芝川ビルB1
電話: 050-5798-3457
営業時間: ランチ 月~金11:30~14:00(L.O.14:00) 土・日・祝11:30~14:30(L.O.14:30) / カフェ 14:00~17:30 / ディナー 月~土17:30~23:00(L.O.22:00,ドリンクL.O.22:30) 日・祝17:30~22:00(L.O.21:00,ドリンクL.O.21:30)
定休日: 無休
喫煙: 不可(店のドアを出た右,階段下に灰皿と椅子の用意がある)
リンク: ぐるなび 地図 
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TAG : [淀屋橋]

伝説のすた丼屋@道頓堀

「すた丼」という豚肉を使った丼の店。東京の多摩地区発祥らしい。学生に濃い味付けと大盛りの丼としてウケたという。看板に「元祖スタミナ丼」とあるから「すた丼」は「スタミナ丼」の略か。「伝説の」が自称なのがちょっとイタい。
入り口横の自動券売機で予め食券を購入してから入店するシステム。流行りのタッチパネルだが,どこにメニューの何があるのかが分かりにくい。後ろに並ばれたら焦るなぁ。ここは入店して席についてから紙のメニューでじっくりと選びたい。
店内は厨房を囲むカウンター席と壁際のテーブル席数卓。ちょっと大きめの牛丼屋ぐらい。おしぼりを渡されるが,水は給水器でのセルフサービス。もちろんすた丼がメインだが,炒飯・カレー・ラーメン・定食・サイドメニューとあり,メニューを絞った中華料理屋,値段も牛丼屋よりは高くて王将レベル。

ミニすた丼(セット)@すた丼屋

で,上の写真は,看板メニューの「ミニすた丼」\530税込。生卵と味噌汁がデフォルトで付く。標準の「すた丼」で牛丼大盛りぐらい。「ミニ」で並の牛丼の盛りか。

ミニすた丼+卵@すた丼屋

で,どんぶり飯の真ん中を掘り,生卵を割り入れる。自分で割らなければならないのだが,テーブルにティッシュ箱の用意があるので汚れても大丈夫。
久しぶりに食べてみると以前より味が穏やかになった感じ。私が食べ慣れたのか,大阪人の味覚に合わせたのか。初めて食べたときはずいぶん尖った単調な濃い味付けだなと思った記憶がある。食べ慣れると結構イケる。

餃子@すた丼屋

こちらは初めて頼んだ「餃子(5ケ)」\250。ちょっと大きめのもっちり系の餃子で私のストライクゾーン。これでビールもイケるな。生ビールは\390らしい。食券制だが,すた丼だけ後でという注文の仕方はできるのか?

調味料類@すた丼屋

上の写真はカウンターの調味料類。餃子のタレは,ラー油・酢・醤油を好みの分量で混ぜて作る。

看板@すた丼屋

伝説のすた丼屋 道頓堀店
アクセス: 各線難波(なんば)駅下車。大阪市営地下鉄御堂筋線なんば駅14号出入口より御堂筋東側歩道を北へ1分,2つ目の角を道頓堀商店街へ右折して東へすぐの道の北(左)側。松竹座向かい。
住所: 大阪市中央区道頓堀1-10-7 ぼんちビル1F
電話: 06-6212-5570
営業時間: 11:00~23:00
定休日: 無休
喫煙: 不可
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60代,男性,物理屋,還暦過ぎてもまだ現役。
大阪市内を中心に食べ歩きをしています。ホームグラウンドは心斎橋と地下鉄我孫子(あびこ)。
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